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名古屋市天白区の天白橋内科内視鏡クリニックの院長野田です。
天白区の内科 消化器内科 内視鏡 といえばうちです笑プロフィール→https://tenpakubashi-cl.com/staff/
当院に受診しようか迷われている方で、当院のGoogle口コミに対する返事に違和感を感じる方もおられると思います。
一度当院の口コミに関する考え方をお目通し頂き、ご理解いただけるのであれば院長と相性がいいと思います。
口コミに対する思い→ここから
みなさんお待たせしました。
お待たせし過ぎたかもしれませんし、誰もお待ちではないかもしれません。
当院でなぜか始めたアートメイク。とても好評をいただいております。
クリニックのアートメイクのページは→こちら
当院ならではのアートメイク、特徴はなんといっても天白橋でやっているということ。
大手の美容クリニック附属のアートメイクは医者もバイトだtたり担当の看護師もフリーだったりあっち行ったりこっちいったり、指名料かかったり・・・
っていう。偏見かもしれませんが。間違ってたらごめんなさい。
でも当院では内科内視鏡クリニックの母体を活かして、責任は全て院長がとり、院長が責任を取っても大丈夫だと思う優秀な看護師がしっかり勉強をして施術をしています。ご興味おありの方は是非ご相談ください。
アートメイクとは当院で多くの方に利用していただいている美容のための施術です。アートメイクはまだ新しい医療なので、詳しく知りたいと思っている方も多いでしょう。この記事ではアートメイクの概要と、施術によって解決できる悩みをわかりやすく解説します。アートメイクを受ける際の注意点も詳しく説明しますので、ぜひご検討ください。
アートメイクとは
アートメイクとは持続性があって医療行為として技術的に確立されているメイクです。通常のメイクは皮膚の表面に施しますが、アートメイクでは皮膚の浅い部分(0.02~0.03mm)に色素を注入してメイクをします。皮膚の内部に色素を定着させるので汗で流れ落ちることもなく、通常のメイク落としをしてもなくなることはありません。すっぴんの自分を美しくするのに効果的な施術として注目されています。
アートメイクの主な適用部位
アートメイクでは以下の誰もが気になる部位に適用できる医療技術が確立されています。
・眉毛
・アイライン
・リップ
アートメイクで最も人気があるのは眉毛です。アイラインやリップもメイクで苦労することが多く、ニーズがだんだんと伸びてきています。この他にもクリニックによってはへアラインやほくろを付けるといったことにも対応していることがあるので、気になる部位がある場合には相談していただくのがおすすめです。
アートメイクの施術方法
アートメイクでは専用の針を使用して色素を注入します。施術者がペン型の針を使用する手彫りと、医療用に開発されたマシンを使用する機械彫りがあります。手彫りは施術者のスキルによって仕上がりが変わりますが、じっくりと相談をしながら希望の仕上がりにできるのがメリットです。機械彫りもマシンの性能の向上によってナチュラルな仕上がりになるようになってきました。機械彫りをした後で手彫りによる仕上げをすることで、効率よく希望の姿になれるようにする方法も一般的になりつつあります。
アートメイクで解決できる悩み
アートメイクは主に眉毛、アイライン、リップのメイクの悩みを解決できます。具体的にどのような悩みを持っている人に合っているのかを見ていきましょう。
メイクにかかる時間を短縮したい
メイクは時間がかかるのが悩みになっている方にはアートメイクがおすすめです。アートメイクをすれば施術をした部位について当面はメイクをする必要がありません。働いている方は朝の貴重な時間をメイクで使ってしまっていることもあるでしょう。アートメイクをしたらメイク不要になるので、すぐに化粧を終えられます。
メイク崩れをなくしたい
メイク崩れの悩みがある方もアートメイクをするのがおすすめです。汗でメイクがにじむのがよくあるトラブルです。また、コロナ禍によってマスク着用の世の中になり、マスクで口紅が落ちたり、マスクに口紅が付着したりするのが気になっている人もいるでしょう。リップのアートメイクをすれば口紅なしでも自信を持てるようになります。
眉毛がうまく描けない
眉毛をうまく描けなくて悩んでいる方にもアートメイクが適しています。アートメイクをすれば自分で描く必要はありません。理想の眉毛に仕上げたら、洗顔をしてもそのままの姿で残ります。左右対称にしたいといった希望にも応えられるので、美しい眉毛が欲しい人にうってうけです。
目を大きくきれいに見せたい
アイラインのアートメイクをすれば目元の悩みを解決できます。目を大きく見せたい、目力を強くしたいといった希望も叶えることが可能です。アートメイクなら目の形を調整できるので、アイラインを理想に近づけられます。
唇の輪郭や色をはっきりさせたい
リップのアートメイクをすると唇の美しさを際立たせることも、顔全体に調和させることもできます。輪郭がぼやけていたり、唇の血色が悪かったりすることが悩みになっていることもあるでしょう。アートメイクをすれば輪郭をはっきりさせることも、健康的で美しい色合いにすることもできます。
メイクが苦手でやりたくない
アートメイクはメイクに苦手意識がある人にもおすすめです。アートメイクをすれば眉、アイライン、リップなどのメイクをしなくて良くなります。なかなかうまくメイクできないという気持ちがあると毎日ストレスになってしまいがちです。アートメイクですっぴんでもきれいな自分にすればメイクがほとんど必要ありません。すっぴんの自分に自信を持てるようになって、メイクの負担を減らしたいならアートメイクを検討してみましょう。
アートメイクの注意点
アートメイクはメイクのよくある悩みを解決できる施術です。ただ、施術を受けるときには理解しておいた方が良いポイントがあるので確認しておきましょう。
ダウンタイムは1~2週間
アートメイクにはダウンタイムがあります。ダウンタイムとは施術してから回復するまでの期間をいいます。アートメイクでは1~2週間のダウンタイムがあるので、アフターケアをしながら施術をした部位を守ることが大切です。アートメイクはダウンタイムゼロの施術ではないことを理解した上で受けましょう。
持続時間が2年前後
アートメイクは効果が永続するわけではありません。個人差はありますが、2年前後が色素が定着している期間です。この期間を過ぎるとだんだんと色が薄くなってしまうため、色素が薄れてきた時点で施術を受けることが必要です。ポジティブに考えると、定期的に希望に合うデザインにしてメイクし直すことができるので、理想の自分をいつまでも追求できます。
リップのアートメイクは特に注意
リップのアートメイクはいくつかの注意点があります。唇は特に痛みを感じやすい場所なので、施術中や施術後に痛みを感じやすいということは覚悟しておかなければなりません。またリップは他の部位と違って特に色が抜けやすいといったこともあります。そしてリップのアートメイクがきっかけでヘルペスを発症してしまう可能性もあります。当院ではできるだけ痛みを感じないような麻酔を使用し、なるべく患者様にご負担のないように配慮しておりますが、リップのアートメイクをご希望の方はしっかりとご相談いただくことをおすすめしております。
まとめ
アートメイクとは皮膚の浅いところに色素を定着させることで、落ちにくくて乱れにくいメイクができる医療行為です。眉毛、アイライン、リップのメイクやメイク崩れなどの悩みの解決になる施術の一つなのでぜひ検討してみてください。当院では日本メディカルタトゥー教会で認定を受けた看護師が施術を対応しています。患者様の悩みに寄り添うサービスを重視して対応していますので、アートメイクに興味を持った際にはご相談いただければ幸いです。
クリニックのアートメイクのページは→こちら
全ては患者さんの「もっと早く検査や治療しとけばよかった・・・」を無くしたいから。
詳しくは当院のホームページ(←こちらをクリック)からどうぞ。
令和5年2月3日 天白橋内科内視鏡クリニック 野田久嗣
・医学博士
・日本内科学会認定内科医
・日本消化器病学会消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
・がん治療認定医
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