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腹痛

腹痛にお困りの皆様へ

腹痛は、私たちの日常生活に突然現れる
厄介な症状の一つです。
その原因は多岐にわたり、軽微なものから
重大な健康問題まで様々です。

腹痛の一般的な原因

1.食べ過ぎや消化不良

不規則な食事や過食は、腹痛の一般的な原因です。

2.ストレス

精神的なストレスも胃腸の不調を引き起こすことがあります。

3.感染症

食中毒やウイルス性の胃腸炎など、感染症が原因で腹痛が起こることもあります。

4.慢性疾患

例えば、過敏性腸症候群(IBS)、胃潰瘍、クローン病などがあります。

腹痛への対処法

1.安静にする

激しい運動は避け、体を休ませる時間を確保しましょう。

2.水分を摂取する

脱水を防ぐために、十分な水分補給が重要です。

3.食事に注意する

軽くて消化の良い食事を心がけましょう。辛い食べ物やカフェイン、アルコールは避けることをお勧めします。

4.暖かく保つ

温かい湯たんぽやヒートパッドを使用して、お腹を温めると楽になることがあります。

医師の診察を受けるべき時

・腹痛が数日間続く場合

・激しい腹痛や体の変化が見られる場合

・吐き気や嘔吐、発熱が伴う場合

・便に血が混じるなどの異常が見られる場合

腹痛は多くの場合深刻なものではありませんが、
異常な症状や長引く場合には早めに医療機関を受診することが重要です

注意が必要な腹痛の種類

腹痛は日常的な不快感から
重大な健康問題の兆候まで様々です。
以下に示す症状がある場合は、
注意が必要です。

1.激しい腹痛

突然強く現れる激しい腹痛は、虫垂炎や胆石などの緊急を要する状態の可能性があります。

2.持続する腹痛

数日以上続く腹痛は、慢性的な問題や炎症を示唆している場合があります。

3.特定の位置の腹痛

腹部の特定の部位に集中する痛みは、特定の臓器に関連する問題を示している可能性があります。

4.その他の症状を伴う腹痛

吐き気、嘔吐、発熱、黄疸、便や尿の変化など、他の症状を伴う場合は、内臓の疾患や感染症の兆候です。

5.便に血が混じる

便に血が混じる場合は、消化管出血や大腸の問題を示している可能性があります。医療機関を受診してください。

腹痛の原因となる疾患

腹痛は多くの異なる疾患の症状として
現れることがあります。
以下に、腹痛の一般的な原因となる疾患を
いくつか挙げています。

1.消化器系の疾患

  • ・胃潰瘍や十二指腸潰瘍:胃や十二指腸の内壁にできる潰瘍が痛みの原因となることがあります。
  • ・胃炎:胃の粘膜の炎症が原因で腹痛が生じることがあります。
  • ・虫垂炎:虫垂の炎症は、右下腹部の激しい痛みを引き起こすことがあります。
  • ・胆石症:胆嚢や胆管に石ができることで、上腹部の痛みを感じることがあります。
  • ・膵炎:膵臓の炎症もまた、上腹部の痛みの原因となりえます。

2.感染症

  • ・食中毒:食品に含まれる細菌やウイルスによる感染が原因で腹痛を引き起こすことがあります。
  • ・胃腸炎:胃や腸の炎症が原因で、腹痛や下痢、嘔吐を引き起こすことがあります。

3.慢性的な疾患

  • ・過敏性腸症候群(IBS):ストレスや食事の変化が引き金となることが多い、慢性的な腸の機能障害です。
  • ・クローン病や潰瘍性大腸炎:炎症性腸疾患で、長期にわたり腸に炎症を引き起こします。

4.婦人科系の疾患

  • ・月経痛:生理周期に伴い生じる腹痛があります。
  • ・卵巣嚢腫:卵巣にできる液体の袋が原因で腹痛が生じることがあります。
  • ・子宮外妊娠:胎児が子宮外で成長することで、激しい腹痛が生じる可能性があります。

検査について

1.身体診察

患者の腹部を触診し、痛みの位置や性質を評価します。

2.血液検査

炎症、感染症、その他の内部の問題の兆候を見つけるために行われます。

3.尿検査

腎臓の問題や尿路感染症などが特定されることがあります。

4.便検査

消化管の感染や出血の原因を調べるために行われます。

5.内視鏡検査

胃や大腸などの消化器官の内部を直接視覚化し、異常を探すために行われます。

これらの検査は、腹痛の原因を特定し、
適切な治療計画を立てるための
重要なステップです。
ただし、必要な検査は患者様の症状や
医師の判断により異なります。

腹痛の診察と治療の流れ

診察の流れ

01
初期評価
  • 患者様の症状をお聞きし、既往症やアレルギー、最近の食事や活動の確認をします。
02
身体検査
  • 腹部の触診を含む一般的な身体検査を行い、痛みの位置や性質を確認します。
03
必要に応じた検査の実施
  • 身体検査の結果に基づき、血液検査、尿検査、便検査、内視鏡検査など、必要に応じた検査を行います。
04
診断
  • 検査を踏まえ、腹痛の原因を特定します。

治療の流れ

01
即時の症状緩和
  • 痛みを和らげるための鎮痛剤の投与や、必要に応じて点滴による水分補給を行います。
02
特定された疾患に基づく治療
  • 感染症の場合は抗生物質、消化性潰瘍の場合は酸を抑えるお薬など、状態に応じた治療を行います。

注意点

早期の受診が重要

腹痛が重い場合や、他の深刻な症状を伴う場合は、速やかに医療機関を受診することが重要です。