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主なワクチン

コロナワクチン

当院のコロナワクチンの特徴
・個別接種の基本型施設に選定され、マイナス80度のフリーザーを設置。
・ファイザー製のワクチンを使用。
・LINEから24時間簡単に予約可能。
・お電話でも予約可能。
・かかりつけ患者さんでなくても接種可能。
・当院では、2021年9月30日までにコロナワクチン3768回(1回目接種2117回、2回目接種1651回)の接種を行いました。
・当院へのワクチン供給分は接種1回目を2021年11月30日までに接種できるよう調整します。

【ワクチン接種の効果や副反応などに
関する問い合わせ】
愛知県新型コロナウイルス感染症健康相談窓口
午前9時から午後5時30分まで
(土曜日・日曜日・祝日も実施) 
電話番号 052-954ー6272

【夜間・休日専用窓口】
午後5時30分から翌午前9時まで(平日) 
※土曜日、日曜日、祝日は24時間体制
  電話番号 052-856-0315

【接種当日の持ち物】

①予診票(ご自宅で記入してきてください。体温測定も自宅でお願いします。) 臨時枠の場合は不要
②クーポン券 臨時枠の場合は不要
③保険証(副反応などに処方する場合使用)
費用は無料
肩に打ちますので、半袖でお越しください。

インフルエンザワクチン

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによる急性呼吸器感染症です。
このウイルスに感染すると1~3日くらいの潜伏期間を経て発症し、38℃以上の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れます。普通の風邪と同様に、のどの痛み、鼻みず、せきなどの症状も見られます。高齢者や基礎疾患をもつ方では肺炎を併発するなど、重症化することもあります。

ワクチンの接種時期

インフルエンザワクチンは接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本でインフルエンザが流行するのが例年1月上旬~3月上旬であることを考えると、毎年12月中旬頃までに接種するのが望ましいでしょう。

高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく「定期接種」ですので「公費助成」が受けられます。詳しくは、お住まいの市区町村にご確認ください。

予防対策

インフルエンザの感染予防には、①マスクの着用、②手洗いの励行、③適度な湿度の保持、④十分な休養、⑤バランスのとれた栄養摂取、が効果的です。さらに、流行前のワクチン接種によって感染リスクを下げておくことも大切です。インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプがはやるので、その変化に対抗するために、予防接種も毎年行う必要があります。

肺炎球菌ワクチン

肺炎とは、主に細菌やウイルスなどの病原微生物が肺に感染して炎症を引き起こす病気です。
呼吸器の防御機能が病原微生物を排除できなかった場合や、病気やストレスなどにより免疫力が落ちているときは、肺にまで入り込んだ原因菌が増殖してしまい、肺炎のリスクが高まります。

ワクチンの接種時期

接種は、1年を通していつでも可能です。ただし、接種後5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出るケースがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けてください。接種の年月日は、忘れないようにメモに残しておきましょう。また、接種した部位が赤くなったり、腫れたり、熱を持ったり、痛んだりすることがありますが、通常は2~3日で治まります。その他、熱っぽい、だるいなど、体調に変化が生じた際は、すぐにご相談ください。

高齢者を対象とした成人用肺炎球菌ワクチンは、予防接種法に基づく「定期接種」です(定期接種の対象となる方は、生年月日により毎年異なります)。対象期間内に、市区町村の契約医療機関や保健所で接種を受けると、「公費助成」が受けられます。詳しくは、お住まいの市区町村にご確認ください。

予防対策

肺炎を予防するために出来ることとして、肺炎球菌ワクチンの接種があります。これにより、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(※すべての肺炎を予防できるわけではありませんので、ワクチンを接種したからといっても、うがい・手洗い・口腔衛生など、日常生活上の予防対策は怠らないでください)。

子宮頚がんワクチン

子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因です。HPVの中で、とくに、HPV16型、HPV18型は特に前がん病変や子宮頸がんへ進行する頻度が高く、スピードも速いと言われています。しかし、HPV16型、HPV18型の感染は、HPVワクチンによって防ぐことができます。
有効率は非常に高く、抗体が作られる有効率は90%以上となり、実際に子宮頸がんを予防しているというデータが発表されてきました。

ワクチンの接種時期

9歳から接種可能ですが、無料接種できるのは小学校6年生から16歳になるまでです。 定期接種の対象年齢は小学校6年生~高校1年生相当の女子です。小学校6年生または中学1年生になったら初回接種を受け、1~2か月の間隔をあけて2回目、初回接種の6か後に3回目を接種します。 定期接種のサーバリックスとガーダシルは、接種スケジュールと成分が異なりますので、初回に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを必要回数受けることが必要です。

定期接種の対象年齢以上の女子でも感染を予防するうえでワクチンの接種は有効です。詳しくは、医師とご相談ください。ただしこのワクチンを接種しても、すべての子宮頸がんを予防できるわけではないので、ワクチンを接種していた場合でも安心せずに子宮がん検診を受けることが極めて大切です。

費用(任意接種)

・シルガード1回 /25,000円(税込)
・ガーダシル1回/ 15,000円(税込)
・サーバリックス(要相談)
※ガーダシル、サーバリックスは小学6年生~高校1年生の女子の場合、公費助成で無料となります。いずれも要予約となります。